ODINコインの評価と投資判断
今回は2018年4月25日にICOが開始される超優良案件と噂のODINコインを徹底解説していきます。
ODINコインとは?
ODINコインは全世界でICOを合法的にマーケティングするプラットフォームであり、
その特徴としては、
「ICOの利益を倍々に加速させる」
というものです。
こちらが公式サイトになります
日本語版ホワイトペーパーはこちら
ちょっとよくわかんないのでさらに詳しく説明していきます。
ODINの背景
ODINは、NOWALLというシンガポールにあるICOコンサル企業の案件です。
NOWALLとはシンガポールに拠点をおくアジア最大級のICOコンサル企業です。
他のICOコンサル企業との大きな違いは
取引所に直結であることです。
NOWALLは大手取引所と連携して世界各国で取引所を開設していきます。
そのため、NOWALLがコンサルするICO案件は 全て大手取引所の審査基準をクリアした将来性が高く優良なコインとなります。
取引所と連携している為、NOWALLが関わったICO案件は確実に(99.99%)上場します。
取引高の高い取引所に上場することが価格を上げる上でどれだけ大切かはもはや説明不要ですよね。
まあ仮想通貨や株なんてのは所詮人々の気分次第ですから。
とまあ、昨今のICOに大きく関わるアジア最大のコンサル会社が満を持して、手懸ける第一弾ICOがこのODINコインとなります。
なんで倍々になるんだよ!
ここからはなんで倍々に利益が加速するかなのですが、ODINコインは大手取引所(まだ言えない)に上場が決定しています。
そこの銘柄の上場後価格平均上昇率は8~13倍(詳しく言うとわかっちゃうので)なのでまずODINはそこで10倍程度になるでしょう。(ここは妄想だよ)
で、取引所直結のNOWALLがコンサルした案件が大手に上場すればそのコインも10倍になります。
ここがミソで、今までのICO案件にはイーサやBTCが使われていましたが、NOWALLが手がけたものに関してはODINコインが必要になるのです。
要するに、コンサル企業の優良コイン(ODIN)が10倍×コンサルした優良コインが10倍=100倍というロジックです。
NOWALLってそもそもそんなすごいの?
NOWALLははっきり言ってそんなみんな知らないんじゃないかな。
去年できたばっかの会社で、シンガポールに籍を置くものの日本人ばっかりが経営に関わってます。
ただし、アドバイザーには孫正義の弟とかが関わってますので、それなりにそれなりといった具合の会社です。
年内にODINが100倍になるその理由
この理由を少し解説します。
今、ICOの規制を強化しようと国が法律制定を急いでいます。 この法整備がされると
日本人向けICOは交換業がなければ違法
となり、今のように自由にICOはできなくなります。
ODIN(NOWALL)は全世界でICOを合法的に販売、マーケティングするプラットフォームですので、法規制されたとしても問題なくICOができます。
自由にICOできない
↓
どこかICOできるとこはないか
↓
NOWALLでICOしよう
↓
NOWALLのICOに参加したい
↓
参加するにはODINが必要
NOWALL経由のICOが増えるということは、 必然的にODINの価値が高まっていくということになります。
投資判断
まあ面白いICOではあるかなと思います。
しかしながらNOWALLがしっかりしているのかが大きな大きなキーとなります。
NOWALLが倒れればクソの役にも立たないゴミと化すでしょう。
個人的には様子見つつ買いではないかと思いますが、完全勝利の案件ではないかもしれません。
評価としてはA+ぐらいじゃないですかね
(S+〜D-で評価)
ODINコインICO詳細 ICO日:4月25日19時~28日 ハードキャップ:1800万USD レート:1ODIN = 0.2USD 最低額:1ODIN ICO参加通貨:ETH